keishouin

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先日、思い立って「ピカタ」というものを作ってみました~。

普段から台所に立つことはなく、料理らしい料理は全くと言っていいほどしたことがないのですが・・・。

なぜか鶏肉のピカタ。ネットで調べて、①美味しそう、②簡単そう、③子供が喜びそう、だったのがその理由。

 

いざ始めてみると、子供たちが思いのほか協力的でして、ひとつひとつの作業をゆっくり丁寧にする者、かなり豪快にドバーっとベターっと大声をあげながら楽しんでやる者、ふら~っと近づいてきて、ちょっと触っては満足してか飽きてかテレビと炬燵に戻る者、とそれぞれでおもしろい・・・。

 

で、できた「ピカタ」がびっくりするほど美味しいんですこれが!そして見てくれはイマイチ!

子供たちがほとんど食べてしまい、妻と自分のピカタはちょろっとでしたが、おいしそうに食べてくれるということは妙に嬉しいもんですね。こんな気持ちもいい感じ。

月に一回ぐらいは晩御飯を作らせてもらおうかと思います。

 

というわけで今年は「思い立って○○」というのを大事にやってみようかなと。

何を思い立つか、自分でもとても楽しみなんです。

 

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2016年が始まりました!

今年も一年間、多くの方に鍼での治療を通じて、様々なことを学ばせていただくと思います。

心より感謝いたします。一本一本を大事に、確実に治癒へ向けて、治療に当たらせていただきます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

クリスマスツリー手ぬぐい

今日は治療のお話。

31週目の妊婦さん。妊娠初期はつわりで来院されていましたが、それが落ち着いてしばらくお見かけしないと思っていたら、今度は逆子で・・・とのこと。

 

東洋医学では、逆子の原因は色々考えられますが、今回のお母さんは気と血のバランスが崩れ、気が上半身に偏った状態が影響していました。こういう方、結構多いんです。

 

「気と血のバランス」とは色々な例えがありますが、今回の場合はわかりやすく言うと、身体の中の「火と水のバランス」。火のエネルギーが強いために、相対的に水のエネルギーが不足して、火の上にのぼる性質から上半身に「気」が偏ってしまった。

 

お母ちゃんの身体が上下逆転してるもんだから、赤ちゃんが逆さまになってバランスをとってくれている状態。
生命ってすごいです。赤ちゃんすごい!

 

そこで、不足した水を補いながら、上がっている火を下ろして、上半身と下半身のバランスを整えるべく、背中のツボへ鍼を一本。

 

2回の治療と、養生としてお願いした足湯をお母さんが実践してくれたこともあって、次の検診ではばっちりいい状態に戻っていました。お母ちゃんありがとう!

 

赤ちゃん!元気に会える日を楽しみにしています。

一周年お祝いお花(そまちゃん)

一周年お祝いお花(矢野先生)

一周年お祝いメッセージ集

先日、開院一周年を迎えたということで、みなさまよりお祝いの品々をいただきました。
本当にありがとうございます!
鍼灸学生時代にお世話になった関西医療学園の先生方や、桂翔院ヨガ部の面々からもお祝いのメッセージをいただき、感謝感激です。

その中の言葉より、

「鍼の道は人の道
鍼灸習うは心習う也」

先生、有り難く肝に銘じて、精進致します。

 

 

 

 

どんぐり兄妹

日曜日は東京でした。北辰会関東支部のスタンダードコース。
最近東京での学会などが続き、この年にしてやっと新幹線に慣れてきました。

午前中は、佐藤達也先生による「臓腑経絡学」。
午後は、竹下有先生の「経穴解説」と藤本新風副代表による「経穴刺鍼デモンストレーション」でした。

いずれの講義も熱い。佐藤先生はメキメキと講義の腕を上げておられ、竹下先生は聴いている私が叱られてるみたい。もっともっと学んで考えて、いい鍼していこうぜ~っという勢いがすごい。

新風先生の実技は圧巻。美しささえ感じる刺鍼!
お話しの中で興味深かったのは、「デモだからと言って、刺鍼に適さない反応のツボに鍼をするのは、術者にとって相当の負担になる」ということ。

確かに日頃から「ツボの宜しきに従って鍼をする」私たちですから、強引に刺せばそれなりの見返りといいますか、諸刃の剣といいますか、刺鍼する側の気にも影響するということ。納得です。

いやはやはるばる伺った甲斐がありました。というか、関東の先生方は毎月のように大阪まで来られていることを思うと、頭が下がります。私もフットワーク軽く、貪欲に学んでいきます!

そして快く送り出してくれる家族に感謝。
12月には自分の講義、頑張ります!!